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HP開設から最近までの、FWOが関わったイベントについてのレポートです。
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刑部邸は大きな暖炉の暖かさに包まれ,薪がパチパチと音を立て冬のホームコンサートの雰囲気を盛り上げてくれていました。
お客様が目の前に!本当に近いぃ!楽しんでもらえるようみんな必死!!
私たちの緊張や楽しさ・ドキドキなど臨場感たっぷりでお客様に伝わったと思います(^^;)
暖かい拍手にほっとする団員一同でした。とても貴重な経験をさせてもらいました!
(Text by Cla.H.K)

当日はお天気いまいちでしたが,その分おもちゃ図書館がとても暖かい雰囲気に包まれていました。
帰りには子供たちのお手製のツリーに入ったお菓子もいただいちゃいました。
(Text by Cla.H.K)

準備期間が短かったので新曲は少ないものの、2回のステージを賑々しく飾ってまいりました。天気がいまひとつで、師走前の最後の日曜日がどう影響したのか、お客さんの数がちょっと少なかったかもしれません。日刊スポーツマラソンの開催も影響あったかも。
ともあれ、少ない練習でしたがなんとかがんばれました。次もがんばろー!!

今回のFWOの演目はポップス主体の構成となりました。練習不足の部分は勢いで押し切った感もありますが、演奏は楽しくできたので良かったとしましょう(^_^;
恒例になった全体合奏では、今回指揮を高校生が務めたので、これまた新鮮でよろしい。毎度これでいきましょう!
次は11月末のベルコンです。クリスマスですね〜

今回の佐渡さんも、的確でシンプルで、でも丁寧で優しい指揮指導です。ほんのちょっとしたことでこんなに「変わる」ことを、奏者としてももっと意識して、指揮者の意図をより汲み取れるようにしたいものです。
終了後は記念撮影やサインいただいたり。忙しい中本当にありがとうございました。


あでもやっぱりここんとこの不安定な空模様で湿気が尋常ではありません。ほどなくたらりたらりと汗が流れて参りました。。
そんなこんなで今年もコンクールの舞台にやって参りました。年に一度の腕試し(運試しか?)のこの舞台で、持てる力を存分に出し切って・・・きた・・・はずですが。。。
結果はなんと、10年ぶりの銅賞受賞。むーん。なにが足りませんでしたか。
演奏後に某H先生には、「ヴェールが絡まっちゃってたぞおぃ」とにこやかに言われましたけど。
さて若干テンションが下がりましたが、間髪入れずに音楽祭スタートします。次は佐渡さんの指揮者アカデミー!気合い入れて参りましょう。

最後の曲の前にお客さんの中で急病人?が出たため、急遽演奏終了となったのは少々残念ではありましたが、きちんと打ちあげも出来たので満足。満足。

クラリネット吹きの新婦はアンサンブルにも合奏にも参加で、頑張っておりましたよ〜。
なんだか「おめでとう」と「ありがとう」がいっぱいの素敵な披露宴でした。
で、酒場バンド、次回は24日の富士吉田市制祭です!乞うご期待!!

あでも金管はさほど難しいとこありませんでした。大変なのは木管の皆さんです。通常の練習に加えて、一ヶ月前くらいからは金曜も練習スケジュールが入ってました。
最初の頃はどうなることやら・・て感じでしたがいやはやどうして、自分のバンドながらスゴいです木管の皆さん。どんだけ練習したんでしょ。
そうそう、今回はゲスト奏者として、以前指揮をしていただいたこともある深沢好久氏をお迎えしました。素敵なSax SOLOでお客さんを魅了してくれましたよ〜。


当日リハの時間なしで、いわゆる「ぶっつけ本番」ではありますが、前日の突貫練習が功を奏したか、なんとかうまいこと乗り切れたような気がします。気が・・・
すっかり恒例になった合同演奏はもちろん今回もあります。写真はその様子。
250人を超える大合奏です。すごいです。。
今回は各団体の演奏以外にも、ソロ、アンサンブルステージの企画もあり盛りだくさんな「祭」になりました。
さて来年はどこでやるのかな(;^_^A