Mt.Fuji Kawaguchiko Music Festival 2004-

Mt.Fuji Kawaguchiko Music Festival 2004
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富士山河口湖音楽祭2004 8.15〜8.21

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WEB管理人による写真レポート

音楽祭の公式パンフレットです。こんなスケジュールで行われたのですが、これ以外にも中学生選抜バンドによるよりみちコンサートなど、たくさんのイベントがありました。一部写真を交えて、FWOのWEB管理人が体験した富士山河口湖音楽祭2004をレポートします。

 

オープニングコンサート (8.15)
いよいよ初日ですが朝からなんと雨。酷暑の晴天続きのこの夏なのに、肌寒い雨のなかでリハ。しかしさすがはイベント時の晴天率90%のステラシアター!本番直前に雨はあがり、開幕コンサートは無事おこなわれたのです。
都留二中のステージドリル。相変わらずの切れ味で楽しませていただきました。
で、写真ですが、撮っていませんでした(^_^;)v 代わりにメイン会場となる河口湖ステラシアター載せます。冬はあまりの寒さで興行不可ですが、夏はサイコーの野外ホール。何よりホールスタッフが素晴らしい。収容約3000。
写真はリハの模様。本番なのにガラガラってことではありませんので念のため・・

16〜18
音楽祭ではこの間、シエナのメンバーによるアンサンブルコンサートや、マリンバの池上さん、チェロの藤原さんのコンサート、楽器クリニックなどが各地で行われました。私はこの間本業に勤しんでいたため残念ながらレポート不能です。

吹奏楽トップチームコンサート (8.19)
予め告白しておきますが、これも写真撮っておりません。ステージ係として朝から裏手に詰めておりましたのでそんなヒマありませんでした。 この日は東海大高輪高校、埼玉栄高校、習志野高校を迎え、それぞれ見事な演奏とステージパフォーマンスを披露してくれました。でも演奏以上に見事だったのはセッティングから撤収のスムーズなこと。ステージ慣れってのもあるのでしょうが、各自が自分の役割をしっかり理解して組織として動けることに一番に感心してしまいました。
裏方手伝っていたのでなおさら印象に残ってます。すごいですホント。

指揮者クリニック (8.19)
トップチームのコンサートが無事始まったので、指揮者クリニック開場に移動。今度は自分たちの出番です。出番とはいってもステージセッティングその他ほとんど自分たちでやるのです。大人ですから当然ですね。健全なアマチュアなのでこういう作業も楽しんでやっちゃいます。で、ようやく写真撮れました。佐渡さんはほぼ時間通りに登場。今年も日焼けされております。
今年の課題曲は「ディスコキッド」と「高度な技術への指標」の2曲。4名の受講者は2曲のどちらかを申込時に申請しています。昨年までのアルメニアンと違って、この曲で指揮者クリニックとしてはどんな内容になるのか興味津々でしたが、さすがに突っ込みどころはあるものなのですね。
その夜遅く、佐渡さんの歓迎会を兼ねたスタッフミーティングを某焼肉店で開催。焼き肉屋のご主人にいただいた焼酎を抱きしめ、ご機嫌でリコーダーを吹きまくるマエストロ。夜の河口湖にタイガーマスクがこだまする!さすがに掲載許可がいただけそうもないのでマスクしました。
うしろのスナック「社長室」は無関係です。画的に面白かったので・・

よりみちコンサート〜中学生選抜バンドによるアンサンブル (8.20)
午後から富士河口湖町各地で中学生選抜バンドメンバーによる「よりみちコンサート」。3チームに分かれて河口湖駅前、河口湖の遊覧船、ロープウェイ山頂駅、富士急行線車内、ショッピングセンターなどでアンサンブルを披露。強烈な日差しと強風に苦労しつつ一生懸命演奏していました。
この日、佐渡さんは午前中は小学校の音楽教室。午後はシエナの公開リハがありました。そっちも行きたかった〜

交流会 (8.20)
この音楽祭の名物になった、最終日前日の交流会。ステラシアター前の広場が会場となってボランティアスタッフによるバーベキューパーティーが開かれます。シエナのメンバーも佐渡さんもみーんな一緒になって貪るように喰らい呑むとてもなごやかな時間です。

アマチュア音楽チーム発表会 (8.20)

交流会の後は地元アマチュアの発表会。山中湖中学のJAZZバンドやステラシアターサポーターズクラブのハンドベルなどなど、様々なジャンルで音楽を楽しむ団体が次々とステージを彩ります。プログラムがひととおり終わった後、富士河口湖町民となったマリンバ奏者の池上英樹さんが登場。アンコールを含めて4曲も披露してくれたのですが。この方はもう魔法使いみたいな人ですね。虫の声だけが遠くに響く中で聞くマリンバの音は言葉に出来ない美しさでした。美味しすぎ。憎らしい!感動!
池上さんのあとはなんとシエナブラスのメンバーが見事な演奏を聴かせてくれました。予期せぬアンコールで披露してくれた星条旗に客席で飛び入り参加したのはシエナFl.の今野さんでしょうか。こちらにも拍手喝采。交流会のビールも手伝ってあーもうすっかり気持ちよくなってしまいました。
で、最後の最後はやはりこの音楽祭の監修、佐渡さんのリコーダー独奏です。いけいけタイガー!
河口湖音楽祭では最終日前にこんな贅沢な夜があるんです!

佐渡裕指揮 シエナウインドオーケストラコンサート (8.21)
一週間にわたる音楽祭の最後を飾るコンサート。野外で聴くセクシーでダイナミックなボレロ!バンダを効果的に配したローマの松ではこのステラシアターのおいしいところを見事に使い切ったといっていいでしょう。ホール中に響き渡るシエナサウンド、まさに音の洪水でした。アンコールのスラヴァでは佐渡さんは何度ジャンプしたんだろう、ど演歌での本間さんの“ズラ”は誰が買ってくるんだろう・・・そんなこと考えているうちに星条旗。楽器握りしめてステージに一直線です。いい年こいてって言わないでね。

長いような短いような一週間でした。
ここに掲載したもの以外にも、チェロの藤原真里さんのコンサート、マリンバ奏者池上英樹さんのコンサート、シエナのメンバーによるアンサンブルコンサートや楽器クリニックなどなど、たくさんの催しがありました。

で、振り返ってみれば実はFWOとしてはあまり楽器吹いてないんです。演奏よりスタッフとして裏方に回ることのほうが実はずっと多いんですが、それでも毎年本当に楽しみにしている音楽祭です。
また来年も皆さんにお会いできるといいなぁ




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